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知っておくと切手買取がスムーズな知識

ここでは切手買取を依頼する場合に知っておくと役に立つ基礎知識について紹介しています。

少しでも高く売るために押さえておきたいこと

切手買取をスムーズに進めるためにはある程度の知識を持っていることが必要です。売却方法を間違えると高く売れるものも売れずに損をしてしまうからです。

もちろん切手に関する詳しい知識があればよいですが、それよりも重要なことはどこに売ったら高く買取ってもらえるのか、切手をどのような状態で査定してもらえばよいのかといった基礎的な知識です。

昔のような切手収集ブームは影を潜めてしまい、それに伴って切手だけを取扱う買取業者は数が少なくなってしまいました。

買取専門業者はたくさんありますがブランド品や貴金属の買取りばかり目立ちそもそも切手の買取りをお願いして大丈夫なのか不安になるかもしれません。

また切手は保存状態によって買取価格に大きく影響します。やっと切手の買取業者を見つけても状態が悪く査定ができないといったことがあっては前に進めることができません。

そのようなことを避けるために、切手収集家でなくても必ず押さえておきたい基本情報をまとめましたので是非参考にしてください。

切手の売却方法について

切手の売却先としては買取専門業者、金券ショップ、オークションが考えられます。この中で最も安全かつ高値で買取ってもらえるのは買取専門業者です。オークションは安全性に欠け、金券ショップは買取対象の範囲が狭いです。

切手を賢く売却する方法について
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バラ切手やシート、台紙張りって何?

買取依頼する時に出てくる言葉は押さえておきましょう。シートは複数の切手がつながっている状態で、バラ切手は切り離されている状態のことを言います。台紙貼り切手とは額面ごとに台紙に整理して貼られた切手のことです。

切手収集の専門用語
バラ切手やシートについて詳しく学ぶ

売却時に影響する切手の保存状態

切手の保存状態が悪いと売却額が下がります。買取業者が査定時にチェックするポイントは糊落ちの有無、ヒンジ跡、シミや汚れ、使用済かどうかなどです。切手の状態によっては売却不可になってしまうので要注意です。

汚れや使用済みなど切手の
保存状態について詳しく学ぶ

正しい切手の保管方法

切手は今すぐ売却しなくても保管方法が悪いと価値が下がりますので取り扱いには注意が必要です。必ずピンセットを使い、保管はストックブックやマウントで貼り付けて切手用アルバムに収納、高温多湿は避けましょう。

切手はデリケート
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本物?偽物?

切手は加工がしやすいので贋作や偽物が数多く出回っています。本物に似せて作られた「模造」、本物の切手に手を加えた「変造」、最初から参考用として作られた「参考品」、郵便に使用する目的で作られた「偽造」があります。

偽物と知らずに売ろうとしたらどうなるの?

切手は紙製のものという特性上、過去には稀少性の高いものを模造するいわゆる偽物切手も市場に出回っています。仮に偽物と知っていて、買取主を騙して切手を売ろうとするならそれは当然NGです。しかしながら、偽物と知らずに売ろうとした場合、それは罪に問われてしまうのでしょうか?

総務省のサイトでは、郵便切手等の模造に関しては、「郵便切手類模造等取締法」により、取締りの対象となっています。偽切手の製造・輸入・販売はこの法律により原則的に禁止されていますので、偽物と知らずに売ろうとした場合、基本的には何らかのお咎めがある可能性も。また、偽物と知りつつ切手を使用すれば、偽造有価証券行使罪という罪や、郵便料金を免れた罪、詐欺罪などに問われてしまいます。例えば、使用済み切手を未使用品に見せかけて売ることは犯罪で、現に過去に逮捕者も出ています。

ただし、偽切手の中には、偽であると判明したとしても「珍しい偽切手」として価値が出るケースもあります。

例えば、過去に偽造事件として世間に知られた偽「菊切手」は、本物よりも価値が高いと高値で売買されています。菊切手は1899〜1908年に発行された切手ですが、偽造品にはプレミアが付いている珍しいケースと言えるでしょう。こうした切手を買い取り側も「偽」であることを分かった上で、切手として使用するのではなくコレクション目的で売買するなら罪には問われないでしょう。

出典: 総務省HP「郵便切手類の模造等」

日本の切手の偽造防止技術

日本で現在使われている切手は、偽造防止のために切手シートに特殊な紙を使っています。郵便局のHPでは発色の出方が異なる点が特徴だと掲載されていますが、それ以上の情報は開示されていません。ただ、印刷が非常に細かったり、特殊なライトを当てるとインクが浮かび上がって見えたりするなどの加工技術も導入されているそうです。

ただ、切手の模造・偽造は紙幣と比べると件数も金額も検挙された事例が少ないことなどから、原則、紙幣のような透かし技術は偽造防止対策として用いられてはいないそうです。また、切手の中には現在も手彫りの版を使って印刷されているものもあるそうです。とても精巧な印刷技術で作られている切手。未使用切手を個人が偽造することは基本的にできないような対策・技術は導入されているようです。

ちなみに、日本の切手は、模造は禁止されているものの、詐欺目的など犯罪を生じるおそれがないケースには模造することができます。サイズを実寸よりはるかに大きく作ったり、模造であることを切手に記したりしておくなど模造の許可を得るにはルールがあります。さらに、この場合でも、総務大臣の許可を申請してとる必要がありますので、黙って偽造するのはNGです。

切手を偽造して儲かるの?

お札よりもハードルが低そうとはいえ、切手を偽造することが偽造者にとって何か得になるようなことがあるのでしょうか?

結論といえば、それはイエス。 切手を偽造してお金を儲ける手口としては大きく分けて2つあります。1つは単純に金券としての切手を換金して現金をだまし取る手口です。過去に検挙された例としては、使用済み切手を消印が消された部分を切り取って、他の使用済み切手から消印が消されていない部分をパズルのように組み合わせ、換金しようとした事例です。

被害金額は350円切手30枚分。現金にして1万円ほどでしたが、郵便法違反と詐欺罪に問われる犯罪です。とはいえ、この例ではとても手間がかかる偽造方法であることは間違いありません。また、海外の犯罪集団が数十万枚単位で切手や収入印紙を偽造し、数億円分の偽造が発覚し、逮捕された事例もあります。

また、中国切手の中には偽造が容易にできるタイプの切手もあり、偽物が多く出回っているのも確か。価値の高い中国切手は特に人気があり、偽物を作っても儲けられることから、偽造されているものも多いのです。高値で売買されている中国切手は本物と見間違うほど巧妙な技術で偽造されたものもあります。

人気の切手は偽物も作られていた?
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