昭和の切手買取ならここにお願い 手軽なWEB査定からはじめる高額買取術

昭和切手を売却するならここにお願い

日本郵便800
WEB査定からはじめる高額切手買取術 » プレミア切手はどんなもの?昭和切手に価値はあるの? » 第1~3次新昭和切手

第1~3次新昭和切手

ここでは第1~3次新昭和切手についての概要や価値・買取価格について紹介しています。

代表的な第1~3次新昭和切手一覧

新昭和切手は戦後に発行された普通切手で年代により第1次、第2次、第3次に分けられています。

第1次新昭和切手は1946年~1947年に発行されたもの、大日本帝国郵便から日本郵便に変更され、デザインも軍事的ものがなくなり、風景や絵画に変更されています。

第2次昭和切手は1946年~1948年に発行されたもの、目打ちが復活し、のり付きもあります。

第3次昭和切手は1948年に発行されたもの、普通切手では初めて菊の紋章が廃止されました。

ここではその中から代表的な5点を紹介します。

第1次新昭和切手

洞水の能面50銭

第一次新昭和_能面
引用元:切手専門店マルメイト
(http://marumatestore.com/?pid=340551)

発行日:1946年11月1日

買取相場:4,500円~5,500円

能面を図柄にした普通切手で正すかしと横すかしがあります。デザインは一般からの公募入選作品が採用されました。額面50円は発行された当時では日本切手の中で最高額で、どのような目的で使用されたのかは不明です。ちなみに“日本郵便”と縦書きに印刷されている切手はこの頃はこの能面切手以外ではあまり見かけません。

第2次新昭和切手

梅花模様100円

第二次新昭和_梅花
引用元:切手の専門店・ネット通販 日本郵便趣味協会
(http://www.yuubinsyumi.com/shopdetail/000000003314/ct234/page1/recommend/)

発行日:1947年7月

買取相場:3,000~3,900円

梅の花をモチーフにした切手です。第1次昭和切手の梅花模様10円と梅花部分の図柄は同じで額面が100円になり日本郵便という文字が入っています。また第1次新昭和切手として1947年1月に発行されたものがあり文様は同じですが用紙が第1次は昭和すかし入白紙、第2次になると灰白紙や白紙に変更になっています。

第3次新昭和切手
らでん模様拾円/産業図案切手

炭坑夫5円

第三次新昭和_炭鉱
引用元:切手専門店マルメイト
(http://marumatestore.com/?pid=340582)

発行日:1948年11月1日

買取相場:2,000円

炭鉱夫が絵柄の普通切手で産業図案切手に分類されますが、発行年が第3次新昭和切手と同じ1948年になります。黒ダイヤと言われた石炭が産業復興に欠かせなかった当時の時代背景を感じさせます。刷色は茶褐色が基本ですが、オリーブや緑色がかったものもあり変化に富んでいます。用紙は灰白紙で封書用に使用されました。

茶摘み5円

第三次新昭和_茶摘
引用元:切手専門店マルメイト
(http://marumatestore.com/?pid=340583)

発行日:1949年11月15日

買取相場:1,500~3,000円

茶摘みをモチーフにした絵柄の普通切手で産業図案切手に分類されます。日本茶産業を象徴するデザインで、5円の切手としては当時、炭坑夫の図柄のものがありましたが1949年5月の郵便料金値上げにより8円に変更。茶摘み5円は外国宛印刷物用として発行されました。戦後の普通切手としては高値で取引されている1つです。

らでん模様10円

第三次新昭和_らでん
引用元:切手専門店マルメイト
(http://marumatestore.com/?pid=340578)

発行日:1948年4月15日

買取相場:800円

正倉院宝物の花鳥のらでん模様を図柄とした普通切手で、第3次新昭和切手を代表するものです。第2次新昭和切手の中にも、らでん模様がありましたが横型の切手でした。第3次では縦型で菊の紋章がなくなり刷色は赤味紫になっています。印刷方式も凹版印刷から凸版印刷になり、灰白紙を使用しているのが特徴となっています。

切手の価値がわからないとプレミア切手でも売却先によっては額面以下の金額になってしまうことがあるので、買取は専門の買取業者に依頼することをおすすめします。

»その他の昭和切手の価値を調べたい方はこちら

WEB査定、高額査定業者の実態調査!! WEB査定、高額査定業者の実態調査!!
CATEGORY_TOP